気の不調には3種類あります。
『病は気から』というように、気の不調は血や水、五臓の変調も引き起こします。

①気虚
気が不足している状態。
胃腸の働きの低下や栄養不足。
過労や加齢による気の消耗などが原因。
例 汗っかき 食欲不振 全身の倦怠感
※食養成 身体を温める 消化の良い食事
※生活養成 食事に気をつけ睡眠をしっかりとる。激しい運動はNGです。

②気滞
気の量は十分あるものの、気の働きが悪く、
停滞している状態。
過度なストレスなどが原因。
例 頭重感 胸の張り お腹の張り
※食養成 香味野菜や柑橘類。酸味のある食べ物は肝の機能を高め,気の巡りを促します。
※生活養成 日常生活のONとOFFの切り替え。一日5分でも自分の好きな事に没頭できる時間を作る。

③気逆
気が下から上に逆流する状態。
発作的な頭痛や胸痛など様々な症状がおこる
例 イライラ怒りっぽい のぼせ 発作性の咳
吐き気 ゲップ
※食養成 上った気を下に降下させ正しく巡らせるのには漢方にも使われるシナモンがオススメです。
※生活養成 呼吸法など意識する事。ヨガや瞑想などオススメです。

自分はどのタイプでしょうか?
次のブログでは血と水の不調と養成をご案内いたします。🌸